内省をせずに生きる。<シャチの日記>

8ヶ月彷徨って辿り着いたしあわせの1ミリ。

「エンターテインメントの存在価値は、『誰かの生きる力になる』こと」。

がん経験した子の父、ライブを企画 音楽に「生きる力」:朝日新聞デジタル

 

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「エンターテインメントの存在価値は、『誰かの生きる力になる』こと」。改めてそう思った。アーティストの励ましは、闘病中の子どもたちの力になる、と18年春、一般社団法人「Empower Children」を設立した。収益は、全国の小児がん拠点病院や支援団体を通じ、関連施設の拡充やがん治療の研究費に充てる。

「LIVE EMPOWER CHILDREN 2020」は、午後6時から東京国際フォーラム千代田区)で。Empower Childrenと朝日新聞社の共催。ピコ太郎さんや尾崎裕哉さん、木山裕策さんらも出演する。チケットは大人子どもの区別なく7500円(税込み)。18日から一般向けに販売する。詳細はホームページ(一般社団法人 Empower Children(エンパワー・チルドレン)  /別ウインドウで開きます)で。(松浦祐子)