10月最終週末、ネット上でこんな情報伝達が行われ、実際街中には仮装やメイクがしばしば見られる。 それほど相対の中に暮らしてはいないけど、 こんな時は差を付けるチャンスと解釈する。🎃 <シャチ2020>

寂しさも、卑屈ってやつも許さない。無感情。 そうして今日１日を始める。 <シャチ2020>

１．心の中で発する言葉を選択する。 あらゆる習慣の中で、一日のうち最も多いのはおそらく 内側での会話。意識 無意識に関わらず。 つまらない、なんで自分は、体調悪いかな、などと無音で囁いていると、現実が言葉に寄って行く。 外だけでなく、自分に向け…

税金で用意した 予算一億円の是非は別として、 近年の様に かこつけた仮装人が大騒ぎする ニュースにならないのなら 国の行動として評価したい。 いまそれが流れたとしたら 台風の被災者にあまりにも。🎃 <シャチ>

高く高く設定した 自分の身の丈、 合った所はどういうところなのか ただ知りたい。 なり得る最高の自分へ、 可能性がテーマのキャラ。 <シャチ>

「ストックホルム症候群」、 Wikipediaの出だし。 1973年8月、ストックホルムにおいて発生した銀行強盗人質立てこもり事件（ノルマルム広場強盗事）において、人質解放後の捜査で、 犯人が寝ている間に人質が警察に銃を向けるなど、人質が犯人に協力して警察…

興味持った分野で 自分がどこまでいけるのか試してみる それが、男の子の生き方の様な気がした。 ゲームや女の子に時間使うよりも。 ブログも、アウトプットを増やしたかった。 ◆スピード、タイミング 気が向こうが向くまいが ←→ 気が向いたときだけ ◆仕事 …

人生結局80年として、 見るもの全て感動していく成人までの20年(～二十歳)、 謳歌する独り身と、躍進と挫折の20年 (～四十歳)、 わが子の成長に感動させられる20年 (～六十歳)、 晩年・第二の人生となる20年 (～八十歳) こんな設計がバランスいいのかもなあ…

唯一、１８才で褒めてもらえた言葉。 あの時から、 私の価値観 私の肩書き アイデンティティは これになった。 <シャチ>

中々にインパクトのある言葉を聞いた。 水中毒。 水中毒とは、多飲症の結果生じる発作性の病態で、 精神疾患患者にはしばしば見られる。 というもののようで、私は 16の頃からガブガブ水を飲んでいた記憶がある。 飽きもせず。 少し調査が必要そうだ。 <シャ…

<シャチ> 日本で消費を増やし、内需拡大を目指すのであれば、人口を不変とすると、 より休暇を増やし、仕事以外の趣味やらレジャーやら芸術に興味関心を持っても良いとする社会的風潮を認め、給料を増やしてより消費する余裕を国民に持たせることが肝要です。…

エジソンが 明かりを灯した日。 いま見える ホームのライトも電車内も、 たたくスマホも 起源を作ってくれた方だと捉えると 感慨深いものがある。 <シャチ>

時に死別の苦しみは、 世界中に冷たくされた 世界中に歓迎されなかった そんな強烈な孤独を感じさせる。 今日22時～、 私はまた一人だろうか。 <シャチ>

この言葉で、 この仕草で、 いやな気持ちにさせてしまった。 または、 いやな気持ちにさせてしまうかもしれない。 それが大きくなりすぎると 生きてくのにエネルギーが いっそう必要になる。 <シャチ>

翌日の台風一家は皮肉めいている。 曇天の空は真っ青だが、 その下の人間は蒼白か赤だ。 その原因をあざ笑うかの様に 晴れ晴れとしていて 嫌いだ。 この青の下で、被災者の数字が 日に日に増して明るみに出される。 <シャチ>