内省をせずに生きる。<シャチの日記>

8ヶ月彷徨って辿り着いたしあわせの1ミリ。

💙【『内省をしないこと』がしあわせにする。】

1.心の中で発する言葉を選択する。

 

あらゆる習慣の中で、一日のうち最も多いのはおそらく

内側での会話。意識 無意識に関わらず。

 

つまらない、なんで自分は、体調悪いかな、
などと無音で囁いていると、現実が言葉に寄って行く。

 

外だけでなく、自分に向けて話す言葉も
しっかり厳選する。

 

もうプロなんだから。

 

こんな言葉が
行動か横着かの基準になる。

自分に勝つとか自分に負けないとかあまり考えない。
これが、じぶんをたいせつにするということ。
自分を包む。


2.内省をしない。

 

人間は、
自分について考えれば考えるほど、
不安やうつを感じやすくなる。

 

客観的に見よう見ようと
俯瞰して自分のあら探しばかりしていては、
自分はますます嫌いに、
行動力は減っていく。内省の弊害。
これをやめずにあっけらかんは出来ない。

 

省みない。
意識して、内省をしない。

 

他人についてを考える。

 

自分を好きになるために、
自分に無頓着になる。


3.風呂に入る。

 

自分を下げて下げていくと、
見られ方にも無関心になり、
臭い、風呂などに興味がなくなる。
行動できなくなる。

 

その結果は例えば

脂漏性皮膚炎

皮膚の細菌の繁殖が発生し、
頭皮に厚い鱗屑を伴う治りにくい発疹ができ、
皮膚が大きなフケのように剥がれ落ちる。

 

痒み痛みなど、当然頭皮にも当然大ダメージ。
これをこころから嫌う。恐れる。

脱衣に集中する。その後は勢いを利用する。

 

悪影響を、本気で怖がる事が行動力になる。


これら123を追加するだけで、
大きな生産性、達成感充実感、

しあわせに繋がっていく。

 

4.食事管理、5.運動、6.生きがい 他

にもまだまだ課題を残して、
それを伸びしろとして、しあわせに生きていく。


<シャチ2020>